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zoom RSS 秋のチヌ釣り・爆釣編

<<   作成日時 : 2010/11/08 18:09   >>

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9月に連チャンでチヌ釣りに行ったものの

それ以降、釣りに行っていなかった。

季節はあの猛暑の夏から

過ごし易い秋になり

『もうそろそろ釣りに行きたいなぁ』と

機会を待っていました。

そして、やっと

昨日、11月7日に

チヌ釣りに出かけることが出来ました。



秋のチヌ釣りというと

『メイタの数釣り』が定番です。

メイタとは、

九州地方で30センチ以下の

チヌの呼び名で

(40センチ以下という説もありますが)

日本各地で、

カイズとかチンチンとか

いろいろな呼び名があります。

まぁ、それだけ人間に馴染みの

お魚さんというわけですね。


秋は人間にとって過ごし易い気温ですが

海の中の変温動物のチヌにとっても

一番活動的になる水温で

30センチ近くに育ったメイタも

この時期貧欲に餌をあさります。


このため、秋にチヌ釣りをすると

他の季節に比べて

比較的容易に餌に喰らいつき

メイタが数多く釣れるのです。

そしてメイタは小型でも

元気がよく、ハリ掛りした後、

大変よく引き、

小気味良い釣り味に魅力を感じます。

この時期のチヌ釣りは

チヌ師にとっても

待ち遠しい釣りの風物詩といえます。



さて、オイラは

期待に胸をふくらまして

いつもの波止に着いたのは午前8時過ぎ。

仕掛けを組んで

釣りを始めたのは9時ちょうどでした。


まず最初に釣れたのは、サンバソウ。

すぐ放流して

しばらくして釣れたのは

やっぱり、メイタでした。


それからは、

メイタのオンパレード。

入れ食い状態となりました!


最初釣れたタナは

底より1ヒロほど上でしたが

段々と釣れるタナは上がってゆきます。

これは上から落ちてくるマキエに

メイタが群れて捕食競争をするため

早く餌を拾おうとして底より

浮いてくるのです。


タナとは、お魚さんが餌を食べている

深さです。


そのタナにツケエ(付け餌)の深さを

合わせないといけません。

タナより深すぎるとウキに殆どアタリが無く

ツケエを取られてしまうし

タナより浅すぎると急にウキを引っぱることとなり

ツケエをくわえたメイタが

ウキの浮力抵抗を多く感じて

咄嗟にツケエを吐き出してしまいます。

(メイタ君に聞いたわけではないので経験的に多分・・・笑)


そのタナをどう判断するかというと

釣れたメイタのハリがかりした

箇所を見るのです。

捕食する姿勢から想像して

上口(上顎)にハリ掛りしていたら

ちょっとタナが上過ぎ、

口の横であればタナが丁度よく

完全にハリを飲み込んでいれば

タナが深すぎと基本的に判断しますが、

あとはウキの入り方の速さなどの

ウキのアタリの出方も見ながら

総合的に逐次タナ決めをするのです。


そう、『釣りは推理ゲーム』です。


だからよく釣れる秋のメイタ釣りといっても

常に海の中のメイタの動きを推測します。


それによってタナを変えたり

仕掛けの投入点を変えたり

マキエの投入点を変えたり

マキエの量、タイミングを変えたり

誘いをかけたり

ツケエを変えたり

仕掛けを変えたり・・・

または魚が居ないと諦めて帰り支度を始めたり・笑


いろいろなことを推理しながら

釣るための努力をするのです。

だから単にメイタ釣りと言っても

その釣果には大きな差がでます。

釣りは決してのんびりしたものではなくて

慌しく落ち着きの無いゲームです。


ただ釣りはあくまでも趣味の範疇ですから

釣果に拘らず

ぼーっと釣り糸を垂れるのも

よいものです。

だからオイラもたまには

細かいことは気にせず

大雑把な釣りをすることもあります。

ただ、どうしても

狩猟本能のためか

ボーズは嫌で

獲物を釣り上げたい、

数多く釣上げたいと考えてしまいます。

やっぱり釣りは短気な人に向いているという所以です。


ところで、今回の釣果ですが、

大漁でした。


ストリンガーという、釣った魚をつないで

海の中で生かしておくロープがあるのですが

今回自分の持っているストリンガー2本分

23枚に、プラスつなげないで放流した3枚を

合わせて26枚の好釣果でした。


画像



そして、釣果はメイタだけでなく

大きいチヌも釣れました。

金、銀、銅の上位3枚の写真。


画像



一番でかい奴は、53センチ。

こいつはよく引きました。

掛けた途端、グングン引っぱられ

10mぐらい付いて歩かされました。

前回の57センチを遥かにしのぐ引きです。

やっぱり秋のチヌの引きは凄い。

やっと観念して浮いたやつを

また10m恐るおそる引っぱって

釣り座に戻り

やっとタモ入れしました。

見かけも頭にコブがあり

いかつい奴です。


画像



ストリンガーにつないだチヌ、メイタの写真を見ると

面白いことが判ります。

それはつないだ順番が

時系列になっているということです。

写真下のオレンジ色のロープが

最初に使ったストリンガーで

その左端が本日一番最初の獲物。

30センチ前後のチヌ・メイタが連続して

14番目にどーんと53センチ。

この時間が午後1時頃の最干潮くらい。

オレンジ色の次は

白いロープの左側から続いて

20番目に48センチ。

そしてすぐまた40センチ代が釣れました。

最後の3枚はストリンガーにつなげないので

放流しました。

午後3時で納竿としましたが、

夕マズメにはまたデカイ奴が来る雰囲気が

大有りでした。


画像



バッカンの中のマキエです。

このマキエをヒシャクで投げて

魚を集めます。


画像



今回初めて告白(笑)しますが、

ここ3回ほど、このマキエを使っています。

ちょっとした思い込みがあります。

配合が従来と違うのです。

1日分で

オキアミ3角に集魚材1袋とムギ1袋で

加水していません。

(全部は使いきれませんが余裕をみて・・・)

つまり、オキアミが圧倒的に多いということです!


3角といっても1角の値段が安いので

集魚材を多く入れるよりお手頃です。


要は集魚材はオキアミをまとめて飛ばすためのものと考え

純粋にオキアミで集魚効果を高めたいのです。

これにより集魚力が相当UPしました。

喰い付きと持続性に

大変優れているように思います。

オキアミも潰さずにほとんど原型のままです。


マキエをあまり使わない方は

オキアミ2角に集魚材半分でもよいと思います。


マキエのアップ写真です。

ほとんどオキアミとムギです。

少ない集魚材ですが、けっこう飛ばせます。


画像



まぁ、一度だまされたと思って

何方かやってみて下さい。


最近の好釣果はこのマキエの効果もあると

思っているのですが・・・

あの餌取りの多い夏でも

餌取りを押しのけて

チヌが浮いてきたと思っています。


ただ、喰い気のあまりない、

動きの鈍い寒チヌにはどうか?

それはまたのお楽しみとしましょう・笑
















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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
よくも釣ったりっ〜♪
おっさん@新横浜
2010/11/08 21:25
当日は運良く食いがたっていました。
魚影の濃ゆいこの地で
おっさんさんに釣って頂きたいです。
しょうちゃん
2010/11/10 09:02
あの・・・完全に漁師だと思うんですが・・・
へんろみち大将
2010/11/14 02:30
釣れ過ぎると、だんだん釣りの趣きを
感じ無くなって面白くないです。
ただこんな事は一年の内でも
滅多に無いことです。
もうすぐ冬ですが、そうなるとボーズ覚悟の
忍耐の釣りになりますから。
なります。
しょうちゃん
2010/11/15 15:45

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